関東と関西で利用できる管理画面上で保管文書の管理ができる
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スペースの有効活用
関東と関西で利用できる管理画面上で保管文書の管理ができる
企業データ
業種:電気・ガス・熱供給・水道業
従業員数:約200名
スマート書庫への預け入れ箱数:約450箱
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書類保管サービス導入のきっかけ
・社内で保管していた契約書類を全件整理(PDF化)したことから、社内に契約書類を保管しておく必要性がなくなったことから、社外倉庫を活用し紛失を防ぐため
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スマート書庫導入前の保管方法・課題
・社内のキャビネットに保管しており、大量の文書が管理できているとは言い切れない状態 ・保管スペースが無駄となっている ・関西で利用していた倉庫は関東でりようできなかったため、全拠点で統一した文書管理ができない
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スマート書庫への乗り換えのポイント
・関東と関西で利用できる ・管理画面上で保管文書の管理(箱の発注、名称管理、出し入れおよび廃棄)ができる ・セキュリティ面がしっかりしている
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スマート書庫導入後の変化
・外部倉庫に預けている全社の文書をシステム上で全件確認できる ・社内のスペースの有効活用
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