忘れがちな廃棄も連絡があり書類の運営管理が楽になりました
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業務効率化
忘れがちな廃棄も連絡があり書類の運営管理が楽になりました
企業データ
業種:医療・福祉
従業員数:約250名
スマート書庫への預け入れ箱数:約80箱
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書類保管サービス導入のきっかけ
本社内の会議室に書類が入ったダンボールを積み上げて置いていました。そのため、会議等で会議室を使用したい時も、ダンボールが積み上がっており、しかもどんどん箱数が増えていくため、狭く人が入りきらない・・・という問題がありました。 書類はこれから先も必ず増え続ける物で、本社内だけでの保管が難しくなるため運用管理がしっかりしている企業様にお預かりして頂けたらと社内協議の結果決まりました。
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スマート書庫への乗り換えのポイント
1箱あたりの初回の預入料、再預入料、廃棄料がどこよりも安く、取り出す際は無料でお届けして下さるところが1番の魅力でした。
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預けている書類の種類
訪問看護事業を運営している会社のためご利用者様の関連書類や、ケアマネージャー、医師宛の報告書などを保管しています。
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書類を取り出す時はどのような時ですか?
主に、以前利用して下さっていたご利用者様が再契約(入院のため契約終了になっていたが退院が決まったため再開する場合など)を結んでくださった場合や、各事業所(現在東京23区内で6事業所、神奈川県で3事業所運営中)へ東京都等から実地指導などが入る際に指定されるご利用者様の関連書類を取り出す場合などに取出しの依頼をしています。
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スマート書庫導入後の変化
簡単に運用管理をすることが可能になり、本社滞留されていた大量のダンボールが解消されましたし、忘れがちになってしまう廃棄の期日が迫っているダンボールをお知らせして下さる所がとても助かっています。
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