納品書の
保管管理サービス
書類保管サービス
スマート書庫

大きいファイルも保管できる専用保管箱
43x32x26 (cm) 1箱15kgまで

納品書の管理・保管に
お悩みはないですか?
法人における納品書は、国税関連書類の中の取引証憑書類にあたり、法人税法で7年の保管が義務付けられています。
発行義務はないものの、商品を送付・納品する際には添付することが一般的となっており、
受領した場合には保存義務が発生します。
2023年10月から適格請求書等保存方式(いわゆるインボイス制度)の導入が予定されています。
2022年1月、電子帳簿保存法(以下、電帳法)の改正と合わせて、今後の管理方法を見直している会社も多いと思います。


スマート書庫が選ばれる理由
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1月額保管料は1箱あたり
たったの100円 スマート書庫は1箱から100円/月でご利用いただけます。
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2預入れから取出しまで
Webで簡単完結預け入れから取り出しまで、全ての手続きはWEBで簡単に完結。
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3社内書類も外部倉庫の書類も
一元管理箱の預け入れ/取り出し指示だけではなく、倉庫の書類と事務所内の書類箱も一緒に管理。
保管書類ランキング
保管のご相談をいただくことが多い書類をランキングにしました。
- 経理系書類 例)総勘定元帳、会計伝票、支払請求書等
- 営業系書類 例)納品書、受注書、発注書、契約書等
- 人事・労務系書類 例)勤怠関連書類、年末調整関連書類等
- 総務・庶務系書類例)総勘定元帳、会計伝票、支払請求書等
- 医療・福祉系書類例)問診票、記録書類等
保管の法定年限が決まっているので廃棄できないが、手元に置いておく必要のない書類をスマート書庫で保管したい、というニーズが多いようです。オフィスのレイアウト変更や移転に伴って社内保管すべき書類の見直しをするケースが多く見受けられます。
※スマート書庫では、弊社が箱を開封することはございません。お客様からご相談いただいた内容を基にランキング化しております。
納品書の管理・保管にスマート書庫を
おすすめできる理由
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1.必要書類の検索もWebで簡単!
スマート書庫管理では、箱の預け入れ/取り出し指示だけではなく、倉庫の書類と事務所内の書類箱も一緒に管理することができる 統合書類管理システムを無料でご利用いただけます。
事務所内のキャビネットをロケーション登録することで、「何階の」「どの」キャビネットに保管しているか、ということが明確になります。
書類の内容もシステムにご登録いただきますので、すましょに預けた後に必要になった際の取出しも簡単です。 -
2.暫定的な保管先として!
電帳法の改正を受けて、紙の納品書はスキャンして格納・管理する方法に移行するという選択肢もあるでしょう。 しかし、紙が「0」になるにはかなりの時間を要すると思われます。
また、スキャナ保存に移行したからといって、紙の原本を破棄することができるでしょうか?
電帳法の要件を正しく満たすことが必要不可欠となるため、いざ監査の際にスキャン漏れや要件を満たしていないことが発覚した場合、 原本の確認が必要になってきます。
スキャナ保存に運用変更したからといって即、紙原本を破棄するのはリスクがあります。
移行期間中の暫定保管先として、スマート書庫を是非ご検討ください。

スマート書庫・文書箱保管サービスで業務を効率化しよう!
スマート書庫・文書箱保管サービスで
業務を効率化しよう!
スマート書庫は、1箱からでも預入れができる文書保管サービスです。
事業規模にかかわらず気軽にご利用いただけます。個人事業主の方もOKです。
保管料は1箱あたりたったの100円。初回預入費用は800円。シンプルな料金体系で、大変ご好評をいただいています。
※2023年6月より料金改定予定です。新料金はこちら